保活くん
保活コラム
指数の仕組み2026-03-29

ボーダー指数(内定最低指数)とは?見方と活用法

ボーダー指数(内定最低指数)とは?

ボーダー指数とは、過去の入園選考において、実際に内定が出た方の中で最も低かった指数のことです。自治体によっては「内定最低指数」「入園最低点」とも呼ばれます。

たとえば、ある保育園の1歳児クラスのボーダーが「42点」であれば、前回の選考では42点以上の方に内定が出た、ということを意味します。自分の指数と比較することで、「この園に入れそうかどうか」の目安として活用できます。

ボーダーはどこで確認できる?

ボーダー指数の公開状況は、区によって大きく異なります。

ボーダーを公開している区の例

ボーダーを公開していない区

すべての区がボーダーを公開しているわけではありません。非公開の区では、区の窓口で口頭で教えてもらえる場合もあります。電話や窓口で「昨年の内定最低指数を教えてください」と聞いてみましょう。

ボーダーの見方と注意点

園ごと・年齢ごとに異なる

ボーダーは保育園ごと、年齢クラスごとに異なります。同じ園でも0歳児クラスと1歳児クラスではボーダーが違いますし、人気園ほどボーダーは高くなります。一般的に、1歳児クラスが最もボーダーが高い(入りにくい)傾向があります。

年度によって変動する

ボーダーはあくまで過去の実績であり、毎年変動します。新設園ができたり、地域の人口が変わったりすると、ボーダーが上下することがあります。過去のボーダーは参考程度にとどめ、余裕を持った計画を立てましょう。

同点の場合はどうなる?

指数が同点の場合は、区が定める**「優先順位」**に基づいて選考されます。優先順位の基準は区によって異なりますが、よくある項目は次の通りです。

ボーダーぴったりの指数だからといって、必ず入れるわけではないことに注意が必要です。

ボーダーを活用した保活戦略

ボーダーを上手に活用するためのポイントをまとめます。

指数の具体的な計算方法については、指数の計算方法で基本指数・調整指数の仕組みを詳しく解説しています。また、0歳と1歳ではボーダーが大きく異なるため、入園時期を迷っている方は0歳vs1歳の比較も参考にしてみてください。ボーダーに届かない場合の選択肢は保育園に落ちたらどうする?でまとめています。

自分の指数を把握することが最重要

ボーダーを見る前に、まずは自分の家庭の指数を正確に知ることが大切です。保活くんの指数シミュレーターでは、お住まいの区を選んで質問に答えるだけで指数を計算できます。ぜひお試しください。

関連記事

保活くんの便利な機能

コラム一覧に戻る